リア恋枠について
だいぶ前ですけどGR8ESTのLIVEDVDが発売決定されましたね。桔梗は初回限定盤とBlu-rayをしっかり予約して来ました。
予約をしたのがKATーTUNを好きだった時以来の事なので少しドギマギしながら懐かしさを感じました。
もうそろそろ担当になるためにファンクラブの準備もしていかなければいけませんね…
さて題名にもあるように「リア恋枠」についての記事です。
「リア恋枠」とは?と思う方がいらっしゃるかもしれないので説明しますね。
ここで言う「リア恋枠」はあくまで私の見解なのですが、高校生の時に同じクラスだったらキャーキャー言ってなんなら本人に直接「かっこいい!」とか言っちゃうのが推しだったり担当でリア恋枠はいつの間にかドキドキしてて他の人には言わずにその気持ちを自分の中に秘めておきたいようなそんな人、という解釈をしています。
担当とリア恋枠が一緒の人も多いかと思います。
私の推しは他の記事でも書いてますが大倉忠義くんです。
じゃあ「リア恋枠」は誰なんだ、という話になりますが…
結果から言うと私のリア恋枠は「丸山隆平」くんなんです。
そう、あのギャグマシーンまるちゃんです。
別に常にギャグとかをしてくれる人が好き、という訳ではありません。
何にやられたかってギャップなんですよね…
人間ギャップに弱いって聞きますけどほんとですよ…
そもそも推しにするなら大倉くん一筋だし、関ジャニ∞といえば三馬鹿*1のイメージだったし関ジャニ∞で1番かわいいのは章ちゃんだし1番人気なのは亮ちゃんだと思っていたので(ど偏見ですが…)ぶっちゃけまるちゃんはノーマークだったんですよ。
関ジャニ∞を好きになり始めた時のまるちゃんのに抱いていた印象は世間一般的なものだったと思います。
関ジャニ∞のギャグ担当みたいなイメージ。
実際曲中に「ギャグソロ」が存在していたりLIVEMCやテレビでも多くギャグをしていたのでこのイメージは間違ってはないと思います。(ちなみに桔梗が一番好きなギャグは「コココーンコンスタントにレディーガガ」*2です。)
そんな能天気全開!ギャグでみんなを笑顔にするよ!って感じだったのにいきなりまるちゃんは私に爪を見せつけてきたのです…
LIVE DVDを見ていてバラードであったりかっこいい曲をやる時にまずまるちゃんの声めっちゃ良くない、!、?、、、!?
となりました。
特にKinKiさんの曲を章ちゃんと歌ってるときの甘々な声に耳がとけるかと思いました。
あんな優しい声で包まれたら気になっちゃうじゃん!と大倉くんを追っていた目がだんだんまるちゃんに移ってきた時にウインクなんかされた日にはもう発狂ですよね。
どこかで大倉くんも言っていましたが「まるちゃん基質は2枚目」なんですよね、きっと。
高校の時に廊下で弾き語りしてたり文化祭でかっこつけていたエピソードも納得です。
能ある鷹は爪を隠すと言いますがまるちゃんは隠しすぎてるくせに見せる時は惜しみなく見せつけてくるもんだから頭抱えます…
本当は2枚目なのにいっぱいギャグとかやってるのはみんなのためなの!?、?とか考えるとか勝手に1人でエモい気持ちになります…
まるちゃんの彼女さんは絶対笑顔が絶えないだろうし辛いことがあったら立ち直るまでまるちゃんがなにかしてくれるだろうしふとイケメン全開にしてくるから心臓が他の人の4倍くらいの速度で常に動いてると思います。
でもそれで死ねるなら本望…
こんなにまるちゃんへの愛を重めに語ってますが私の推しは大倉忠義くんです。(しつこい)
なのにこんなにもまるちゃんの沼にハマってしまうのだから丸山隆平および関ジャニ∞は恐ろしいな…と1人震えています…
まるちゃんだったり横山さんの記事を書いているのに未だに推しである大倉くんの記事が書けていないので次は大倉くんの記事を書こうかな…
もしかしたら次も愛重めな胃もたれ系記事になってしまうかもしれませんがよかったら見てください。
そらでは今回はこの位で終わります。
全然関係ないことなので違う記事にしようかとも思ったのですが、見てくださる方だけ見ていただければいいかな、と思ったのでここに書きます。
昨日11/29は田口淳之介くんの誕生日でしたね。
前の私の担当の誕生日です。
担降りしてからやく2.3年経ちますが未だにそわそわしました。
それだけ私に大きな影響を与えてくれていたんだなと思うと少ししんみりしてしまいましたが…笑
もう大々的に私がお祝いすることはきっとないでしょうが、末永く田口淳之介くんが幸せで笑顔でいることを願っています。
お誕生日おめでとう!田口くん!