クルトン
最近やっとボロボロのiPhoneケースから新しいものに変えてテンション少し上がり気味な桔梗です。
今回は横山裕さんについてのブログを書きたいと思います。
題名にも書きましたがわたし「クルトン」が大好きなんですよ。そのクルトンのLIVE DVDを見ていたらこの記事が書きたくてしょうがなくなってしまったんです…
最初に言っておきますが私が一番好きな関ジャニ∞のメンバーは大倉忠義くんです。
一番好きな大倉くんよりも先に横山さんの記事を書くのも変かもしれませんが…笑
とりあえず書いていきます笑
それでは早速私を横山沼へ堕としたきっかけのクルトンから語ります。
まず「クルトン」という曲が大好きなんですよ。
曲調とか音質とか踊りとか全部私のツボなんです。
冒頭の踊りからギャンかわだし間奏の章ちゃんの壊れるところも良い…ってなります。
一番好きなところは丸山くんの「ボロボロのTシャツ」ってところです。(横山くんでもなければ大倉くんでもない)
肝心な横山さんですがまず最初の笑顔で殺しに来てます。
すごい可愛い顔で笑ってるんですよ。ふにゃーみたいな笑顔なんですよ(語彙力)
それですごい嬉しそうに歌って踊るからこっちも幸せで胸いっぱいになるんですよ。
さらにあの優しい歌声。普段下手と言われがちな横山さんですがこの曲は声質と曲があっていて素敵以外の何物でもないです。
この曲で初めて横山さんの儚さを感じました。
そこからは転がるように沼に堕ちていきました。
なかでも一番好きなのは以前ブログにも書いた少年隊さんの「君だけに」を歌ってる横山さんです。*1
もう儚さと透明感がえぐい。掴めば消えてしまいそうとはまさにこの事。三馬鹿*2みんな尊いんですが桔梗的に横山さんが断トツで儚い、尊い、美しい。
そんな顔で歌われたら私困っちゃう。そんな中Everybody Goであんなことされたらギャップに殺される。*3
喋ったりふざけてる時はかわいい「よこちょ」なのにこういう時は儚い「横山さん」なのに頭抱えてます…。
世間にはふざけてるイメージが強くあるかも知れませんがそんな人達に声を大にして言いたい。
「横山さんって儚いんだよ!美しいんだよ!尊いよ!」
前にも書きましたが私は担ぐなら大倉忠義くんです。
大倉くんは同じクラスだったらキャーキャー言って本人に直接「なんでそんなイケメンなの!?!?」ってちょっとキレ気味に言いたいけど横山さんは影から見て静かに涙を流しながら拝んでいたい…そんな存在です。
紅葉が終わりかけで静かに舞う木の葉を教室の端で見つめてる横山さんを写真に収めて額に入れて飾りたい…
ジャニーさん、よろしくお願い致します…
なぜか重めな愛を綴ってしまいましたが女を重くさせる横山さんだと思っています。(そんなことない)
これからも大倉くんを推しながら横山さんを拝んでいきたいと思います…