桔梗

ただのジャニヲタ

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随分前の更新から時間が空いてしまいました…(-_-;)

本当はもっと早く書きたかったんですけど学校とバイトが始まってなかなか手が着けられずここまで来てしまいました…

「大学は人生の夏休み」なんて言う人がいますけどどこがなのでしょうね…

言い始めた人がいるのなら文句を浴びせたいところです。基本的に理系大学生にとって大学は夏休みでもなんでもない気がします。

 

愚痴すいません…

これ以上大学のことを話しても愚痴しか出ないので本題に入りますね笑

 

ついに関ジャニ∞のライブDVDをいくつか手に入れました…!といってもだいぶ前からもう手に入れてたんですけどね。

正直不安だったんですよ。

何が不安かというとライブDVDをみてちゃんと「好き!」となれるか、ということでした。結論から言うと全くそんな心配は必要ありませんでした。

 

私が関ジャニ∞を好きになったきっかけって関ジャニ∞クロニクルのいきなりドッジなんですよ。面白いことをわちゃわちゃやってる関ジャニ∞が最高に面白くて可愛くて好きになったので真面目に曲を披露してる姿に私がちゃんと惹かれる自信がなかったのです。

 

以前にKATーTUNを好きになった時は田口くんのドラマがきっかけとはいえ完璧に堕ちたのは歌番組の「楔-kusabi-」という曲からなんです。そこから楔-kusabi-のアルバムを何百回もきき、「え、KATーTUNの曲私のどタイプなんだけど」となり好きが溢れたのでライブDVDを見る時もあのかっこいい曲たちをどう魅せてくれるんだろう、とワクワクしながら見たので全然心配はいらなかったんです。(もちろん最高でした。)

 

堕ちるきっかけがバラエティーなだけに不安を抱えながら開いたのは2014年から2015年にかけて行われたLIVE TOUR「関ジャニズム」のDVD。

OPが終わり1曲目「EJ☆コースター」が始まった瞬間確信しました。これは勝ったと。

見始めたら止まらなくて数日間、昼夜逆転生活になってしまい困りました…笑

 

そこからもうひたすらメルカリで関ジャニ∞のDVDを見つけては買うという作業を繰り返しました。

1番に感じたのはここまで成長が顕著に見られることに対する驚きでした。成長とかいうと上から目線になってしまうようで偉そうですが、本当にそう感じました。

関ジャニのみんなも最後の挨拶で必ずと言っていいほど「皆さんに育ててもらった」という発言をしていますが、ほんとにそうなんだろうな、とにわかな私にさえわかりました。

エイトレンジャーのコント1つにおいてもやる度面白くなってますし、演出は精度がどんどん上がっているのが素人にもわかります。

 

1つ1つに好きになってよかったと思える要素が溢れててとても幸せです。

といっても私の中ではまだ私はeighterには

なれていないんです。

これは私の勝手な決まり事なんですけど、事務所に公式にお金を貢いだら推しが担当になるんですよ。ほんとに私の勝手な決まり事なんですけどね笑

なので一応私はまだブログで「大倉担」とか「緑eighter」と自分のことを言ってないんですよ。

多分次のsingleが出たら予約してフラゲしてお迎えに行く予定なので(次のsingleがいつ出るかわかんないけど)早くジャニーズ事務所及びINFINITY RECORDSは関ジャニ∞に新曲を出させてください、お願いします…

 

もしかしたらまた違う記事にそれぞれのDVDの感想とか書くかもしれません。

今回のブログは久しぶりなこともあり支離滅裂な文章になってしまいましたが(いつもですね)、ここまで見てくださりありがとうございますm(_ _)m

次もよければ見てください´`*

 

 

KATーTUNの次に好きになれたのが関ジャニ∞でよかった