桔梗

ただのジャニヲタ

CloveR/言ったじゃないか(関ジャニ∞)を見たジャニヲタの話

 題名にもあるとおり、関ジャニ∞の『CloveR/言ったじゃないか』の感想を書きます。

私が忘れないようにここに残すだけなので少し適当ですが悪しからず…

ちなみになぜ最初の関ジャニ∞のCDがこれなのかというと単なる偶然です。BOOK OFFに行ったらこれがあったというただそれだけです。

 

[CloveR DVD]

~PV~

まずびっくりしました。以前ほかのブログにもちょっと書いたんですけど、今までの私の関ジャニのイメージってバンドとコントなんですよ。そもそもエグかっこいいバンドをする、なのに面白いコントもする、という最大のなのにさん*1だというのにそこにさらにきらきらのアイドルもこなしてしまうなんてギャップの大渋滞。

終始みんながキラキラしていて悩殺されましたよね、はい。

書きたいことがたくさんありすぎるので抜粋して書きます。

 

まず帽子がたまらなくかわいいんですよ。題名にもあるクローバーをあしらった帽子がほんとにかわいいしそれが似合う関ジャニちゃんたちが愛おしい。

しかもこのCDの発売が2014年なので当時最年長の横山くんは33歳ですよ?一番若い大倉くんでさえ29歳だというのにあんなかわいい帽子が似合っちゃう関ジャニはほんとに奇跡。好き。てか横山くんの金髪好き。(関係ない)

 

わくわくしながら見始めたら早速大倉くんのウインクにやられました。スーパーアイドル過ぎ。しかも少し驚いて「はっ!」みたいな顔してから口に手を当てて「静かにね」みたいな感じでウインクですよ?そりゃもう、ね。って感じですよ。(語彙力ほしい) 

 

前半はほんとにThe アイドルっていう踊りでそれがほんとに愛おしかったです…

みんなキラキラしててかっこよかったんですけど個人的にすばるくんがアイドルの動きをしているのが新鮮で「え、かわ…」ってなりました。なんかちいさいおじさんが頑張って踊っているのが愛おしいんですよね…(けしてディスっているわけではないんです…私の愛情表現なんです…)

 

後半はメンバーが丸いクローバー畑の両サイドにあるベンチに座っているんですけど、大倉・安田・丸山の大山田*2がほんとに目の保養でしかなかったです。真ん中のクローバー畑にいろんな人がくるんですけどそのたび反応がぎゃんかわでした。まるちゃんが野球少年にお辞儀するのがかわいかったな…

 

そして私が一番好きなのが大倉くんと安田くんが「二人はMeybe 寄り添うように…」って歌うところです。まず二人のビジュアルが最高です。特に安田くん。あの安田くんはイケメン過ぎました。かわいいイメージが強かった安田くんが人気No.1のホストみたいな最強のイケメンな風貌でウインクしてくれるんですよ?そんなの好きとしかいえませんよね。そうですよね。

そして大倉くん。来ました私の推しメン。ここの大倉くんの声が私の好み度直球でもだえました。最初声が好みすぎて一人で「えっ!?」と少しキレ気味に叫びました。その後大倉くんが優しい微笑みで歌いかけてきたときは死にそうになりました。もう国宝。国で守るべき笑顔でした。

 

~Making~

見て一番強く思ったのが錦戸くんまるちゃんのこと好きすぎだということです。関ジャニ∞クロニクルで亮ちゃんか「まぁる``ぅ!!」と怒っているイメージが強かったんで、錦戸くんの方が立場強めかなって思ったら錦戸くんがまるちゃんにかまちょしてるのがかわいすぎて。ちょこちょこまるちゃんに絡みに行ってわちゃわちゃする二人が尊い。毎朝拝んじゃう。

 

あとみんなが暑い暑い行っているのを見てほんとに感動しました。そんなに暑い中であんなに爽やかなPVをとれちゃうのがすごい。前にKAT-TUNの上田くんが「俺アイドルだから汗かかないんだよ」っていっていたけどほんとでした。まるちゃんはおもいっきり汗かいてたけど。でもそんなまるちゃんもかっこよかったからさすがすぎでした。

 

あとまるちゃんがスタッフさんに気を遣っているところとか、大倉くんが撮影終わってスタッフさんにお辞儀する時にちゃんと帽子とるところが最高に好きなポイントでした。

 

あと錦戸くんは前髪あるとめっちゃかわいいですね。あの笑顔に毎秒やられました。

 

 

[言ったじゃないか CD]

全体的にちょっとへたれた歌詞がよかったです。「携帯持ってないって 言ったじゃないか」とか「ハムスターが死んだって 言ったじゃないか」とか簡単にだまされちゃう関ジャニちゃんたちを想像しただけでつらい。反則級のかわいさ。

 

たぶん安田くんが「君はどうしようもないバカ」って歌うパートがあったんですけどその歌い方がすごい好きなんですよね。安田くんにバカっていわれてみたいですよね… 

 

台詞のパートがあったんですけど大倉くんと錦戸くんはちゃんと女の子の声で言っていたのがかわいいし村上くんと横山くんの必死感が好きでした。語彙力がなくてうまく伝えられないけど…

 

 

しかも曲の後にCDで関ジャニがわちゃわちゃしゃべるのを聞けるという幸せ仕様。

大倉くんの映画の主題歌ということで曲についてのコメントをしていたんですけどそれがクレバーでさらに惚れ直しました。ちゃんと考えて丁寧にコメントする推しメン尊い。それと対照的にCloveRのCとRのなかにloveが入っているということを一人だけ知らない錦戸くんもまたよきでした。

 

どんどんわちゃわちゃしていく中で最後にさらっと締めてまとめられる村上くんが優秀過ぎました。一家に一台村上。

 

 

 

 

関ジャニで初めて見た曲の感想を熱が冷めないうちに書きました。やっぱりジャニーズは尊いですね…

ほかのCDとかDVDもそのうち手を出せたらな…と思っています。

あとKAT-TUNのCD・DVDの感想記録も残していければな、と考えています。

 

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

また見に来てくだされば幸いです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:関ジャニ∞クロニクルという番組のコーナー、「なのにさんを探せ」より。すごく細い女の人、なのに大食い、といったようにギャップのある人のことを指す。

*2:大倉×安田×丸山のトリオ。大はそのまま大倉で、山田はかつて安田・丸山で漫才をしたときに自分たちで名乗っていた。漫才はなかなかクオリティーが高かったです。