担当と私 ~コンビ編 1 ~
前回のブログでは私がKAT-TUNの田口くんに出会った話を書いたんですけど、今回は担当になってからのことを書こうと思います。
まだ前回のブログを読んでいない方はよろしければ読んでみてください ↓
https://katangetun.hatenablog.com/entry/2018/08/08/005616
さてここから本題に入っていくんですけど…
私が田口くんの担当でいる間はとても幸せでした。
担当になりたての頃の私はまだ中学生だったこともあり、お金も勇気もなくYouTubeやネットでひたすらに調べることから始めました。
出てくる田口くんは全部かっこよくてかわいくて悶える日々が続きました。ギャグを言って滑っているのを見れば「何この可愛い生き物、すき!」となり歌い踊る姿を見れば「こんなかっこいいなんてずるい、すき!」となりました。
色々見ているうちにコンビという概念が私の中で生まれました。
今回はコンビについて書いていこうと思います。私は田口担なので田口くんの関わっているコンビしか書きませんがそこはご了承ください。
まず、コンビを好きになるにあたって1つ思ったことがありました。
『KAT-TUNのコンビ名難しくね!?』
他のグループのことは詳しく分かりませんが、他に比べ単純に名前を繋げただけ、というものが少ない気がしました。
ここで田口くんとのコンビ名を紹介したいと思います。
・市ヶ谷(中丸雄一×田口淳之介)
上田口と2J以外初見では意味がわからないコンビ名ですよね 笑
ここからはそれぞれのコンビについて私の主観で語っていこうと思います。
なんせ私が好きだったのは2、3年前のことになるので記憶が曖昧なところもありますがそこは悪しからず…ということで暖かい目でご覧下さい。
2人の名前(仁と淳之介)の頭文字Jからとったコンビ名。
そもそも高身長が好きな私にとってはこのコンビは目の保養でしかなかったです。この2人が出ていたドラマ「有閑倶楽部」を予防注射の待ち時間でひたすらに見ていた記憶があります…笑
正直最初はあんま仲良くないのかなって思ってたコンビでした。
でも実は田口くんのギャグを赤西くん1人だけ笑っちゃってたりニコニコ笑顔で「赤西くーん(⌒ー⌒)」って呼んじゃう田口くんは間違いなく私を萌え殺しに来ていました。
赤西くんはいつも田口くんに対して「うっせー」とか「田口うぜー」っていうスタンスをとっていましたが私にはもうツンデレにしか見えませんでした(盲目)
コンサートではお互いのソロ曲に参加したりしちゃうし、結局仲良しさんじゃんと今でも思っています。
Break the Recordでの田口くんのソロ曲"WIND"の最後の方で赤西くんも参加してるのをみてニヤニヤしたしマイク逆にもって喋るというボケをする赤西くんをみてかまちょじゃん可愛いと思ったのは言うまでもありません…
友達部の由来を知るためにはまずこの動画を見てほしいです。↓
(友達部は1:44あたりから)
この絶妙に気持ち悪い2人をニヤニヤしながら見ている私が1番気持ち悪いのに気づくのに時間はかかりましたがこの2人を好きになる上で見なければならないものだと思っています。
この動画に出てくるKAT-TUNのメンバーとHey! Say! JUMPの光くん、みんなもれなくかわいくて辛いです。
この2人のいいところは亀梨くんが田口くん大好き隊だということです。
2011年のDREAM BOYSに出演した亀梨くんは共に出ていた田中聖くんと田口くんのルックスはどうやったら生かせるかということについて話し合っていたそう。その時点で愛がすごい。強火田口担すぎて好きと言わざるを得ませんでした。しかも亀梨くんは
(´∀')「田口のルックスを生かすための話し合いは3時間はかかる」
的なことを言ったみたいです。どんだけ好きなの。どんだけ語るの。それを生で見たかったと私は涙をこぼしそうになりました。
(それに対して聖くんは3日かかると言ったのを知って悶えました。)
みんなが田口くんをつまらないという中、亀梨くんだけは面白いと言っちゃったり黙ってればかっこいいとか田口かっこいいんだよアピールを沢山しちゃう所とか愛が重い亀梨くんに対しそうでもない田口くんという図がたまらなく好きでした。
そんな田口大好き!な亀梨くんにとある番組で田口くんは不満がある、と言い話したことが
(⌒ー⌒)「俺は亀梨のことを和也って呼んでるのに向こうは田口って呼んで下の名前で呼んでくれない。それに最近俺の扱いが雑!」
という可愛い不満です。
亀梨くんの愛が伝わってないところまでもが可愛いこの2人。
まだ2組分しか書いてませんが思ったより長くなっちゃいましたね…
残りの3組に関してはまた次のブログで書きたいと思います。
振り返るとやっぱりKAT-TUNは尊いな…としみじみしてきました。
こんな拙い文章を最後まで読んでくださった方には感謝しかありません。良かったら次のブログも読んでください。